↓ さあ 最後のお楽しみの「ビンゴゲーム」 みんな夢中ですね。もうビンゴがでました。
「おめでとう 賞品何がいいかな」

プログラム

オープニング  :トーンチャイム 
           ジングルベル
           <ビバーチェさん>
はじめの言葉 : <文庫のおばさん>
ブラックパネル:あわてんぼうの
             サンタクロース
            <ビバーチェさん>
工作       :ストローであそぼう
             <岡田とも子さん>
マジック     :  <岡田さん>
おはなし     :ねずみのとうさん
             アナトール
             <ビバーチェさん>
幻燈絵      :ドリトル先生アフリカへ            いく
             <ビバーチェさん>
劇とダンス    :「おおきなかぶ バン             ビぶんこバージョン」
             <バンビぶんこの
           おともだちいっぱい>
ビンゴゲーム

オープニングチャイム「ジングルベル」

岡田さんのストローでつくる簡単工作

忙しい岡田さんが今年もマジックで出演

このマジックを毎年楽しみにしている人もたくさん
います。助手をしているのは娘さんのいずちゃん
さすが息もぴったりです。↓

茂田井 武さんが 子どもたちのために作った幻燈絵。

『ドリトル先生アフリカへ行く』

 今年も無事「クリスマス会」をできました。
いろいろな行事と重なって不参加の子どもが多いと覚悟していましたら、瀬畠さんのはからいでたくさんの子どもたちが参加してくれて、いつもにも増したにぎやかな盛り上がった会になりました。
 司会の5年生コンビは評判上々でした。
 演じてくださったビバ―チェさんのミュージックいっぱいの演技、素晴らしかった、音楽ってすごいですね、小さい子も大きい子大人もひきつけてしましました。「アナトール」を見て帰りに絵本を買った人、チーズを買った人もいたのです。それほどおはなしも舞台の小道具も見事でした。
 今回は近くの仲良し文庫のお友だちも参加してくれました。文庫どうしの交流ができてとっても嬉しかったです。
 忙しい中この会のために練習してくれるマジックの岡田さん、ご家族の「練習よりうまくいった」という言葉どおりとっても不思議、このマジックをはじめてみた大人の人の「プロみたい」という感想をお礼に送ります。
 「大きなかぶ バンビぶんこバージョン」は脚本の大村さん、演出の岡田さん、大村さんにすべてお任せ、さすが現役のお母さん、 子どものことを良く知っていて能力を引き出すのが上手、子どもたちも本番に強く現代っこですね、とってもいい出来でした。がんばってくれた子どもたちありがとう。おばさんはみんなが上手でびっくり、とっても楽しかったです。
 毎年クリスマス会が終わると一年無事に過ぎたと実感します。子どもたちに喜んでもらおうと企画しているつもりですが、実は私が一番楽しんでいるのかもしれません。
 毎年毎年、無計画な私にお付き合いくださって、成功させてしまう大村さん、岡田さん、今年特にお世話になった瀬畠さん、深井さんほかたくさんの強力な協力者に感謝です。本当にありがとうございました。

↓「さあ みんなも一緒に踊りましょう。みんなみててね、最初に私たちが踊ってみます」

↓ほら!こんなにたくさんのお友だちがひっぱています。でもかぶは手ごわくて「まだまだ抜けてやらないよー」だって。

ナレーターはみずちゃん、かぶ役はかほちゃん、りかちゃん、みやちゃんの3年生グループ、
りかちゃんのお兄ちゃんは2006年にに「大きなかぶ」を演じたときのかぶ役、赤ちゃんだったりかちゃんは最年少出演者だったのです。長いこと文庫にかかわってくれている兄妹に感謝。

↓とうとうかぶは抜けました。あーよかった![サンタさん ありがとう お礼にダンスを踊ります」

司会:瀬畠かずのり君
    深井颯一郎


『ねずみのとうさんアナトール』↓

バンビぶんこのクリスマス会でははじめての
チャイムではじまり、きれいなメロディーの
オープニングにみんなびっくり、たちまち静かに
なって聞き惚れました。

してくれました。ことしの演目ももりだくさんです。

ストローだけでいろいろな形を作る工作を教えてくれたのは岡田さんです。芸達者な岡田さんの
うたにあわせて次々に変わっていくものの形にみんな一生懸命みています。小さい子でも楽しめました。

←「こんなのできたよ」子どももお母さんも
  おばあちゃんも楽しそう!

マジックって本当に不思議です。
タネがあると知っていてもわかりません。
「絶対見破ろうと思ったけどだめだった・・」
とりかちゃん。
このときは大人の人が「不思議ね~」と夢中
でみていました。

幻燈ははじめての子どもがほとんどでしたが、会場が暗くなってもこわがらずに一生懸命見入っていました。
出てくるたくさんの動物たちも興味をましました。

 

バンビぶんこクリスマス会 2013
誇りをもってがんばったねずみのとうさんのおはなし かっこよかったね!
大好きなチーズがたくさんでてきて、子どもたち大喜びでした。

↓バンビクリスマス会名物
 『おかださんのマジックショウ』の始まり始まり!

きらきらカラーで光るブラックパネルは
クリスマスにぴったり、見ているだけで気分が盛り上がります。

♫ ♫ ♪


クリスマス会 プログラム

オープニング:トーンチャイム

↑プログラム作成:瀬畠君、深井君

2013年12月1日  都営住宅オープンルーム

←  かぶを抜く人たちはみおちゃん、いずちゃんの仲良し4年生コンビ

↓だいちゃん、いずちゃんも「かぶをぬくぞー」でもかぶは抜けません。あゆちゃんとお友だちいっぱい、プリキュアさんたちも一生懸命抜こうとがんばっています。「よいしょ、どっこいしょ」

ブラックパネル:
あわてんぼうのサンタクロース

さあ 力いっぱいからだを使って「イェーイ」

↓サンタさんも協力してみんなで力いっぱい「うんこしょ、どっこいしょ、がんばれがんばれ、うんとこしょ どっこいしょ」

↓かぶさんなかなか抜けてくれません。「こまったなー」それをみたサンタさん「みんな苦労しているみたいだからわしも力をかしてあげよう」

「大きなかぶ―バンビぶんこバージョンー

子どもたちによる「大きなかぶ―バンビぶんこバージョンー」のはじまりです。
↓「誰でも参加できます」司会のかず君颯君が参加してくれる人を募集中[この役をやってくれる人
いませんかー」、