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2004年7月7日 |
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絵本 |
だいちゃんのちびねこ
山本まつ子文・絵 ポプラ社 |
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おはなし |
三びきのやぎのガラガラドン |
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絵本 |
たなばたプールびらき
中川ひろたか文・村上康成絵 童心社 |
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おはなし |
たなばたのおはなし |
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絵本 |
ねこのはなびや
渡辺有一作・絵 フレーベル館 |
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大きな絵を描こう「海のなか」 |
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左;「だいちゃんのちびねこ」いずみちゃんをお膝に。ご自分が子供のとき読んだ懐かしい本。2年ほど前に復刊されたそうです。
右;はじめて参加してくれた伊藤さんのおはなし「三びきのやぎの
ガラガラドン」全然わからなかったけれど、緊張されたそうです。隣は息子さんの太郎ちゃん

左;みんなで海の中の絵を描いています。右;「ハイ、かけました」

みんなで描いた大きな絵「海のなか」完成でーす。
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七夕さまと重なったおはなし会、短冊を書いたり、飾りを作ったり大忙し。この日はたなばたにちなんだ絵本とおはなしに加えて、おはなしも絵本も盛りだくさんでした。
いつもどおりおかあさんべったりのいずちゃんを抱いた岡田さんの読んだのは、「だいちゃんのちびねこ」私にも懐かしい絵本でした。初参加の伊藤さんのおはなしは暗くして、ろうそくの光のなか、やさしい音楽からはじまり、雰囲気満点、グッドでした。
夏らしい花火の絵本のあとは、みんなで海のなかの絵を描きました。16人もの子供たちの描いた絵を集めてひとつにして、大きな絵「海のなか」ができあがりました。
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