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2004年12月22日 |
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絵本 |
あらいぐまとねずみたち 大友康夫作
福音館(こどものとも) |
おはなし |
マッチ売りの少女
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紙芝居 |
よわむしおばけ |
人形劇 |
クリスマスものがたり |
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右 おなじみ安藤さんのおはなしは クリスマスにふさわしい「マッチ売りの少女」
左 大村さんはかわいい紙芝居 |
クリスマス会の日にちの関係で第4週にずれ込んだおはなし会、よりクリスマスに近く「クリスマス会 パート2」のような会になりました。
「マッチ売りの少女」もしっかりきいていると、大人にも十分楽しめる、息の長い名作であるのがわかります。
今日の一押しはなんといっても人形劇の[クリスマスものがたり」
伊藤さん一家(長女、次女、長男とお母さん)総出でがんばってくれました。写真がないのが残念ですが、静かなシロフォンのメロディーで始まる
キリスト生誕のものがたりです。人形の作りもすばらしく、とても静かなおはなしなのに、小さい子どもたちもおもわずき込まれてみていました。終わったときにはふーとため息がでたほど、すてきなひと時でした。
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