「
ふゆめがっしょうだん」つづきの良いはなし
1月によんだ「ふゆめがっしょうだん」をきいた幼稚園児のみつのぶ君、この本がすごく気に入ったようです。おかあさんによると「この本を買わされ!」「何回も読まされて、全部覚えてしまい」と嬉しいコメント、さらに嬉しかったのは、お庭にある山椒の木の枝をしっかり観察して、「人の顔」にみえる芽のついた木の枝を持ってきてくれました。絵本と全く同じなのです。みんなびっくり!それからは文庫に来る子みんなに見せています。Kさんありがとうございました。
Kさん宅からきた山椒のふゆめがっしょうだん
顔にみえるでしょう。