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| 200４年3月１7日 |
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| 絵本 |
いっぱいやさいさん
まどみちお文 斉藤恭久絵 |
| おはなし |
ついでにペロリ 「おはなしのろうそく」より |
| 絵本 |
やどかりのおひっこし
エリック・カール |
| 紙芝居 |
るるのおうち まついのりこ脚本・絵 童心社 |
| 大型絵本 |
ぶんぶくちゃがま 佐竹玲文 メルヘン立体童話企画 メイト |
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| おりがみ遊び |
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「いっぱいやさいさん」は身近な野菜に、まどみちおさんの詩が心地良いのか、のりのりできいていました。
Oさん初体験のおはなし「ついでにぺロリ」 ご本人の心配をよそにたいへん盛り上がって、3歳のSちゃんこわくてこわくておかあさんのおひざで泣き出し、とうとう外にでてしまいました。もともとこわいのが大嫌いなのですが、それにしても良くお話がわかっているようです。あとで戻ってきたおかあさん「あのあと どうなった？」と続きを気にしていました。Okさんの「やどかりのおひっこし」は9ヶ月になる2番目のおこさんをひざにだいたままの読み聞かせでした。片手でページも上手にめくって［母は強し」という感じ、やわらかいいい雰囲気がいっぱいになりました。
次はおなかに赤ちゃんをかかえたFさんの紙芝居「るるのおうち」
Fさんのかわいい声につられて、子どもも夢中でした。
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